ソフトそのものの更新は無し。祝日法の改正による山の日制定に対応するよう、「祝祭日.csv」ファイルのみを差し替えた。このファイル単体での配布もあり(ファイルサイズ的にはフルパッケージでも大したことないんだけど)。
まあときさし自体作り直してもいいかなぁとか思ってたりはするんだけどそこまであれこれ手を出す余裕はなさそうだ。
名前通りアナログ式にダイヤルが回ってカウントダウンしていくタイマーアプリ。例によってWindows Phone アプリケーション トライアスロン キャンペーン用に作ったもので、とりあえず完走するため感がないとは言えないが、それでもまだなさそうなタイプのものを作ったつもり。……タイマーアプリいっぱいあるけど、見た限りどれもデジタルだし。知らないだけであるのかもしれないけど!
カウント範囲を変えるとき(60秒↔5分↔60分)のエフェクトが個人的に好み。
Windows Phone用の和時計アプリ「Japanese Clock」を公開。
これもWindows Phone アプリケーション トライアスロン キャンペーン向けに作ったものだが、そうでなくても元々作る予定はあった。というか和時計アプリ自体はJinro! for Windows Phoneより先に作り始めてた。これはそれを破棄して作り直したものだけど。
文字盤の動きは万年時計っぽく。でもアイコンは二挺天符式。
Windows Phone用の画像編集アプリ「Photocessor」を公開。
トライアスロン向けに作ったアプリなのだが、現在の所リサイズ・切り抜き・回転・反転・文字入れ・モザイクの機能がある。そして、縦横の大きさが2048pxを超える画像でも自動縮小無しで編集できる。
Windows PhoneのOSに任せた自動縮小は2048px以下になるまで半分にし続けるというものらしいので、例えばIS12Tで撮影した4128×3096の画像はなんと1/4の1032×774にまで縮められてしまう。撮影した写真をロック画面の背景にしたらなんかぼやけた……という現象が起こるのはこの所為。Photocessorではそんな自動縮小をさせないことで2048pxを超える画像もその大きさのまま編集できる。……と言っても大きい画像ではメモリ消費が激しいので限度はあるが、端末搭載のカメラで撮影した写真なら問題はない。